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熱中症

7月に入り30℃を超える猛暑日が多くなってきた為、高殿教室では水筒を持って来る生徒にはそろばんの練習の合間に水分を摂ってもらっています🌞💦🚰

熱中症が最も起こりやすいのは猛暑日ですが、気温が低くても湿度が高い時や風が弱い時、日差しが強い時は要注意です⚠

熱中症とは、高温環境下で体内の水分や塩分(ナトリウム)のバランスが崩れたり、体内の調整機能がうまく調整できず体内に熱がこもって体温が異常に上昇することで発症します🤒

熱中症になりやすい人は、脱水症状のある人や高齢者、子ども、肥満の人、運動不足の人、病気や体調の悪い人、暑さに慣れていない人です💦

熱中症にならない為には、屋外では15分、室内では30分おきにコップ1杯程度の水を1日6〜8回飲み1日の必要量1.5㍑を補給するのが最適な方法です💡こまめな水分補給で熱中症を予防し、猛暑を乗り切りましょう✨✨

 

また7月7日は七夕で、短冊に願い事を書いて笹の葉に飾ると織姫と彦星の力で願いが叶えられたり悪いものから守ってくれるという言い伝えがあります⭐🌟とても素敵な言い伝えですね💫💫